中学生の生徒は、人気のパスポートのコースで無限に広がる英語探求の旅を続けます。
パスポートレベルの生徒は、それまで培ってきた自分たちの持つ高度なスピーキングスキルを、日常に起こりうるようなリアルなシチュエーションに置き換えることに焦点を当てます。生徒は、例えば、海外でのホームステイ先や、または海外からの留学生との友達作りの際に、安易ではない状況が起こった時など、ネイティブスピーカーと、どうコミュニケーションをとり、切り抜けるのかを学んだりもします。
生徒同士が英語で討論をしたり、早口言葉で口のトレーニングをしたり、ロールプレイであたらしいボキャブラリーやフレーズを学んだりと英語に関することに従事させます。アドバンス英語を学ぶことは「退屈」とは、ほど遠いのです。